NVIDIA、RedHat、トゥモロー・ネット共催ウェビナー開催「AI導入の簡素化に最適なインフラストラクチャとは?」【2/14(火) 】
2/14(火)の15:00より、トゥモロー・ネット、NVIDIA、RedHat3社によるウェビナーを開催いたします!
ウェビナータイトル 『AI導入の簡素化に最適なインフラストラクチャとは?~AIワークロードの開発、業務効率化を包括的に支援するプラットフォームが不可欠な理由~』
開催形式 zoomウェビナー
参加費 無料・事前登録制
目次
AIインフラの複雑性をどのように解決するか?
AIの市場規模は国内外で急速に成長しております。
今後AIは、一部の企業が取り入れられる特別な技術ではなく、業務効率化やDX化において全ての企業が競争戦略を考える上で”必要不可欠なツール”として浸透が予想されます。
AI活用を進める企業において解決必須の課題は複数存在しますが、その中でも後に大きな弊害となり得るのが「AIインフラの複雑性」です。AIインフラは、既存のITインフラなどにAIソリューションを統合するため、構造が複雑化する傾向が強くなります。また、オープンソースを活用すると、インフラ管理者はさらに多くの工数を運用に割かなければなりません。
そのため、アプリ開発者はロケーションを問わず開発できる環境、ITインフラ管理者はセキュリティと資産管理を包括的に管理できるプラットフォームが必要となります。
本ウェビナーは、エヌビディア合同会社 川井氏、レッドハット株式会社 森須氏、株式会社トゥモロー・ネット 小宮の3名が、「運用・開発を楽にするAIアプリの開発環境」というテーマから、AIアプリ開発者やITインフラ管理者が理想とするインフラについてディスカッションいたします。
新年度に向けたAI導入検討を行っているご担当者様をはじめ、現在AI・DX推進企画部門の方は是非ご参加ください。
こんな方におすすめ
- AI 技術の活用に取り組む新規事業開発のご担当者様
- 情報システム部門、IT企画部門などのプロジェクト推進のご担当者様
- AI導入・DX推進企画部門などのプロジェクト推進のご担当者様
※競合調査を目的とした登壇者の同業者の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
配信日時
2023年2月14日(火) 15:00〜16:10(70分)
※こちらは終了いたしました。
お申込みいただきありがとうございました。
プログラム
第1部:プレゼンテーション
- エヌビディア合同会社『AI本番活用を加速するNVIDIA AI Enterpriseのご紹介』
- レッドハット株式会社『AI/MLにおけるOpenShiftの活用』
- トゥモロー・ネット『複雑化するAIインフラ導入にフルスタック化はなぜ必要か?』
第2部:パネルディスカッション
登壇者
エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業本部
データセンターGPU営業推進 シニアマネージャ
川井 源 氏
NVIDIA JapanデータセンターGPU営業推進シニアマネージャー。インテルで約10年、営業・マーケティングを経験した後、デル・テクノロジーズでエンタープライズ向けの営業職に従事。2021年から現職。中央大学でMBAを取得。
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部パートナーソリューションアーキテクト部
シニアソリューションアーキテクト
森須 高志 氏
インキュベーター、OSメーカー、サーバーメーカー、HCIメーカーで研究開発やプリセールスに従事。2021年より現職、現在はISVなどテクノロジーパートナーとのジョイントソリューション開発に従事。
株式会社トゥモロー・ネット
クラウドソリューション事業本部
セールスエンジニアリング部門長
小宮 敏博
KDDIで約8年システムエンジニアを経験後、ストレージベンダー・ソフトウェアベンダー・サーバーベンダーにてプリセールス、HCIビジネスの事業開発に従事。
2022年から現職。現在はセールスエンジニアリング部門長およびソリューション/AIビジネス開発に従事。
株式会社レッジ
執行役員
箕部 和也(モデレーター)
インターネット広告代理店にてSNSを通じた企業と生活者のコミュニケーションデザインのプランニングに従事。その後オンラインのみではこれからのマーケティングに不十分であると感じIoT案件を多数手掛けるウフルに転籍。従来は取得できなかったフィジカル領域のビッグデータを活用したIoTビジネスのコンサルティングを行った。
Ledge参画後は、AIをはじめとする先端技術を活用した自社内外の事業開発を推進している。
皆様のご参加をお待ちしております。
※本件に掲載する社名、製品名は各社の商標または登録商標です。